巨多(読み)きょた

精選版 日本国語大辞典 「巨多」の意味・読み・例文・類語

きょ‐た【巨多・許多】

  1. 〘 名詞 〙 数が多いこと。たくさんあること。多数。こた。
    1. [初出の実例]「強依レ充二負巨多色々公事一」(出典:東寺百合文書‐ほ・(年未詳)(平安)正月二六日・内膳正資清請文)
    2. [その他の文献]〔梁簡文帝‐擬古詩〕

こ‐た【巨多】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「こ」は「巨」の慣用音 ) 非常に多いこと。きわめて多いさま。きょた。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「Cota(コタ)〈訳〉たくさん」(出典:日葡辞書(1603‐04))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「巨多」の読み・字形・画数・意味

【巨多】きよた

多数。

字通「巨」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む