巻立(読み)まきたて

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「巻立」の意味・わかりやすい解説

巻立
まきたて

(1) landing 炭鉱用斜坑のコース巻運搬において,片盤坑道 (→曲片 ) と斜坑との接続個所に設けられる炭車の操車場。切羽で採掘された石炭を積んだ炭車は,人力あるいは機械力によって片盤坑道を経て巻立まで運ばれ,ここでコースに連結され,巻上機によって巻上げられる。他方斜坑を巻下げされてきた空の炭車や機材を積んだ台車などは,巻立においてコースからはずされ,切羽の石炭積込口その他の必要個所に配車される。 (2) Lining トンネル周辺の地山を支えるため内側に施工されたコンクリートなどの支持物をさす。現在では一般に覆土と呼ばれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む