市川玄伯(読み)いちかわ げんぱく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市川玄伯」の解説

市川玄伯 いちかわ-げんぱく

1796-1852 江戸時代後期の儒者。
寛政8年生まれ。市川玄翠(げんすい)の養子。萩(はぎ)藩の山県(やまがた)太華,江戸の佐藤一斎,大田錦城に儒学を,宇田川玄真(げんしん)に医術をまなぶ。文政8年郷里長門(ながと)(山口県)船木に塾をひらき,弘化(こうか)2年再興された郷校朝陽館学頭となる。嘉永(かえい)5年2月13日死去。57歳。本姓は内藤。名は守信。字(あざな)は仲章,章甫。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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