市毛幹規(読み)いちげ みきのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「市毛幹規」の解説

市毛幹規 いちげ-みきのり

?-1848 江戸時代後期の郷土史家。
常陸(ひたち)水戸藩士。天保(てんぽう)7年(1836)藩の彰考館(「大日本史」編修所)にはいる。石川桃蹊(とうけい),小宮山楓軒(ふうけん)にまなび,土浦の長島尉信(やすのぶ)や色川三中(みなか)と親交をもつ。「常陸事蹟考」「常南遊記」をあらわし,「水府年録」を編修した。嘉永(かえい)元年9月2日死去。通称は佐(左)五衛門。号は子啓。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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