土浦(読み)ツチウラ

大辞林 第三版の解説

つちうら【土浦】

茨城県中南部の市。霞ヶ浦西端に臨む。近世、土屋氏九万五千石の城下町、水戸街道の宿場町。古くから醬油醸造が行われる。

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精選版 日本国語大辞典の解説

つちうら【土浦】

茨城県南部の地名。霞ケ浦の西端に臨む。上代から開発され、江戸時代は土屋氏九万五千石の城下町として発展。霞ケ浦水運と陸上交通の要地であり、農産物の集散地としても栄えた。大正一一年(一九二二)、隣接の阿見町に海軍航空隊が置かれてから軍都としても発展した。昭和一五年(一九四〇)市制。

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