帰来村(読み)きらいむら

日本歴史地名大系 「帰来村」の解説

帰来村
きらいむら

[現在地名]白鳥町帰来

なか川上流域と、その支流法月ほうづき川の流域に集落がある。南部は帰来山を中心とする山林地帯。北は松原まつばら村に接する。村名の由来はかつては海浜で波が寄せ来る地であったからという(「若一王子大権現縁起」若王寺蔵)。南の山裾に古墳時代後期の赤坂あかさか古墳群がある。寛永国絵図では白鳥郷に含まれる。寛永一七年(一六四〇)の生駒領高覚帳では伊座いざ村と合せて高六四五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む