常田健(読み)ツネダ ケン

20世紀日本人名事典 「常田健」の解説

常田 健
ツネダ ケン

昭和・平成期の洋画家



生年
明治43(1910)年10月21日

没年
平成12(2000)年4月26日

出生地
青森県五郷村(現・浪岡町)

学歴〔年〕
弘前中〔昭和3年〕卒

主な受賞名〔年〕
青森県文芸協会賞(第12回)〔平成2年〕,青森県文化賞〔平成9年〕

経歴
青森県五郷村に地主の息子として生まれる。昭和3年上京、川端画学校に入学。5年プロレタリア美術家同盟に入会。18年脱会し帰郷、25年青森美術会創立に参加。リンゴ園を営みながら、60年来、津軽の農民の労働する姿を描き続けた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「常田健」の解説

常田健 つねた-けん

1910-2000 昭和-平成時代の洋画家。
明治43年10月21日生まれ。川端画学校にまなび,昭和5年プロレタリア美術家同盟に参加。8年脱退して郷里の青森県五郷村(浪岡町)にかえり,リンゴ園を経営しながら津軽の農民の暮らしをえがく。25年青森美術会の創立に参画した。平成12年4月26日死去。89歳。弘前中学卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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