コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

常盤潭北 ときわ たんぽく

1件 の用語解説(常盤潭北の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

常盤潭北 ときわ-たんぽく

1677-1744 江戸時代中期の俳人,心学者。
延宝5年生まれ。榎本其角(きかく)の門人。与謝蕪村(よさ-ぶそん)ともしたしく,俳書に「汐越(しおこし)」など。医業に従事していたが,庶民教育を重視し,関東一円を講話してまわり,「民家分量記」などを出版した。延享元年7月3日死去。68歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。本姓は渡辺。名は貞尚。字(あざな)は尭民。別号に百華荘。
【格言など】我を誉(ほむ)る者は末の仇,我を譏(そし)る者は当座の師(「民家分量記」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

常盤潭北の関連キーワード羅城鶏冠原元傘車蝶左坊樗雲貞佐(1)森川袁丁里風帒一

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone