常磐南部炭田(読み)じょうばんなんぶたんでん

世界大百科事典内の常磐南部炭田の言及

【北茨城[市]】より

…平潟は棚倉藩の表玄関,東廻海運の中継港として栄え,大津は水戸藩一の漁港としてにぎわった。幕末から山麓部での石炭採掘が始まり,1897年日本鉄道海岸線(現,常磐線)の田端~平(たいら)間開通で炭鉱操業が急進し,常磐南部炭田(常磐炭田)の中核となった。最盛期には20に近い炭鉱が操業したが,エネルギー革命に伴う相次ぐ炭鉱閉山は,失業者の増加,商業機能の停滞などをもたらし,地域住民に深刻な打撃を与えた。…

※「常磐南部炭田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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