平伏す(読み)ヒレフス

精選版 日本国語大辞典 「平伏す」の意味・読み・例文・類語

ひれ‐ふ・す【平伏】

  1. 〘 自動詞 サ行五(四) 〙 身を平たくして頭を下げる。顔が地面や床につかんばかりに身を曲げてうつむく。平伏(へいふく)する。多く、敬い畏まって礼をするさまや、疲労、悲しみなどから身をうつぶせにするさまなどにいう。
    1. [初出の実例]「さは翁丸かといふに、ひれふしていみじうなく」(出典:枕草子(10C終)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む