( 1 )「観智院本名義抄」の「叩頭虫」の訓「ヌカツキムシ」は「ツ」に点が一つ打たれており、古くは清音であったと考えられる。ところが「文明本節用集」や「日葡辞書」では濁音になっており、室町期以降に濁音化したらしい。
( 2 )額を地面につけるという動作を表わすだけでなく、強大な力にひれ伏す、あるいは寺社に礼拝するといった宗教的所作であったと考えられる。
( 3 )古くは「ぬか(額)②」に挙げた「枕草子」例のように、「ぬか」だけで礼拝の意味があったらしい。また「ぬかをつく」という表現も「三宝絵詞」以下に用例があり、平安中期においても動詞として必ずしも熟していなかったようである。
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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