デジタル大辞泉 「平尾昌晃」の意味・読み・例文・類語 ひらお‐まさあき〔ひらを‐〕【平尾昌晃】 [1937~2017]作曲家・歌手。東京の生まれ。ロカビリー歌手としてデビューした後、作曲家として活躍し多くのヒット曲を生んだ。代表作に「霧の摩周湖」「よこはま・たそがれ」「瀬戸の花嫁」など。また、テレビ時代劇「必殺」シリーズの音楽なども手がけた。平成15年(2003)紫綬褒章受章。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平尾昌晃」の解説 平尾昌晃 ひらお-まさあき 1937- 昭和後期-平成時代の歌手,作曲家。昭和12年12月24日生まれ。慶応高を中退,ロカビリー歌手としてデビュー。のち歌謡曲の「星はなんでも知っている」「ミヨちゃん」がヒット。闘病生活をへて作曲家に転身し,「瀬戸の花嫁」「よこはま・たそがれ」などのヒット曲を生む。テレビ番組「必殺」シリーズなどの音楽も手がける。神奈川県出身。本名は勇。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「平尾昌晃」の解説 平尾 昌晃 (ひらお まさあき) 生年月日:1937年12月24日昭和時代;平成時代の作曲家;歌手 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by