平神社古墳(読み)へいじんじやこふん

日本歴史地名大系 「平神社古墳」の解説

平神社古墳
へいじんじやこふん

[現在地名]西郷町平

隠岐島最大級の前方後円墳。県指定史跡。全長四八メートル、後円部の径二八メートル、高さ五・五メートル、前方部の端幅二四メートル、高さ三・四メートル。墳丘は二段築成で、前方部斜面には葺石がみられる。主体部は横穴式石室で南西方向に開口している。石室は全長八メートル、奥壁幅二メートルで、未調査のため詳細は不明。遺物須恵器土師器円筒埴輪が墳丘から出土している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む