平野俊夫(読み)ひらの としお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「平野俊夫」の解説

平野俊夫 ひらの-としお

1947- 昭和後期-平成時代の免疫学者,腫瘍病理学者。
昭和22年4月17日生まれ。熊本大助教授などをへて,平成元年阪大教授。13年から理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センターグループディレクターを兼任。昭和61年サイトカインの一種インターロイキン6を発見,その構造を決定した。平成16年藤原賞。21年スウェーデンのクラフォード賞受賞。23年「インターロイキン6の発見から疾患治療への応用」で岸本忠三とともに日本国際賞。大阪出身。阪大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む