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幼芽 ヨウガ

デジタル大辞泉の解説

よう‐が〔エウ‐〕【幼芽】

植物の(はい)が子葉に包まれている発芽すると茎や葉になる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ようが【幼芽】

生え出たばかりの芽。
種子の胚にできる芽。発芽して地上茎になる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

幼芽
ようが
plumule

高等植物の胚(はい)がもっている苗条(シュート)の原基。発芽後は、おもにこの部分が成長することになるが、種子内の胚においては子葉や胚軸が大部分の体積を占め、幼芽ははるかに小さい。幼芽の発達の程度は種類によってさまざまであり、茎頂だけしかできていないもの、小さな葉原基を1個つくっているもの、また、ハスのようにすでに節間が伸び、数個の葉を折り畳んだ状態でもっているものなどがある。[山下貴司]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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