広橋頼資(読み)ひろはし よりすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「広橋頼資」の解説

広橋頼資 ひろはし-よりすけ

1182-1236 鎌倉時代公卿(くぎょう)。
寿永元年生まれ。日野兼光(かねみつ)の4男。母は法印院慶の娘。広橋家の祖。藤原光範(みつのり)の養子となり,元仁(げんにん)元年左大弁兼参議,翌年権(ごんの)中納言。従二位。日記「頼資卿記」をのこす。嘉禎(かてい)2年2月30日死去。55歳。勘解由小路(かでのこうじ),四辻(よつつじ)を号した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む