床花(読み)トコバナ

精選版 日本国語大辞典 「床花」の意味・読み・例文・類語

とこ‐ばな【床花】

  1. 〘 名詞 〙 江戸遊里新吉原などで、揚げ代以外に遊客が直接遊女に与える祝儀の一種。三会目に与えるのが普通。床馴染。
    1. [初出の実例]「張のつよひ女郎で、床花の五匁がすんでも、もりつけのけんたい」(出典:咄本・出頬題(1773)けんたい)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む