床花(読み)トコバナ

精選版 日本国語大辞典 「床花」の意味・読み・例文・類語

とこ‐ばな【床花】

  1. 〘 名詞 〙 江戸遊里新吉原などで、揚げ代以外に遊客が直接遊女に与える祝儀の一種。三会目に与えるのが普通。床馴染。
    1. [初出の実例]「張のつよひ女郎で、床花の五匁がすんでも、もりつけのけんたい」(出典:咄本・出頬題(1773)けんたい)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む