三会目(読み)サンカイメ

精選版 日本国語大辞典 「三会目」の意味・読み・例文・類語

さんかい‐めサンクヮイ‥【三会目】

  1. 〘 名詞 〙 遊里で、同じ遊女の所へ通う三度目をいう。この時、客は祝儀を出すのが習慣で、専用の箸(はし)が用意されて客と遊女とのへだたりがとれ、以後、馴染(なじみ)と呼ばれるようになる。「初会・裏」に対していう語。さんかい。
    1. [初出の実例]「三会め国府の下へ弍両置」(出典:雑俳・柳多留‐五(1770))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む