日本歴史地名大系 「庶路川」の解説
庶路川
しよろがわ
白糠町の東部を流れる二級河川。流路延長六六・八キロ(うち指定区間五一・八キロ)、流域面積三二八・七平方キロ。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
白糠町の東部を流れる二級河川。流路延長六六・八キロ(うち指定区間五一・八キロ)、流域面積三二八・七平方キロ。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...