廬草碩(読み)ろ そうせき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「廬草碩」の解説

廬草碩 ろ-そうせき

1646-1688 江戸時代前期の医師,本草家。
正保(しょうほ)3年生まれ。廬草拙の父。明(みん)(中国)の福建省から渡来した廬君玉の孫。生地長崎で開業。本草学の門人に福山徳潤がいる。貞享(じょうきょう)5年7月8日死去。43歳。名は玄琢。通称は徳兵衛。号は葆庵。著作に「薬性集要」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む