延命菩薩(読み)エンメイボサツ

精選版 日本国語大辞典 「延命菩薩」の意味・読み・例文・類語

えんめい‐ぼさつ【延命菩薩】

  1. 仏語密教延命法本尊普賢菩薩(ふげんぼさつ)因位とした果位菩薩で、五仏の宝冠を頂き、千葉(せんよう)の蓮華座上に座する。普賢菩薩が灌頂(かんじょう)を受けて金剛杵(こんごうしょ)を授けられたときは金剛薩埵(こんごうさった)というのに対して、延命三昧(さんまい)にあるときの称。また、二臂(ひ)である延命に対して、二〇臂を備えた菩薩としてあらわされたものは普賢延命菩薩というとされる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む