コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

延鑑 えんかん

1件 の用語解説(延鑑の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

延鑑 えんかん

891-965 平安時代中期の僧。
寛平(かんぴょう)3年生まれ。真言宗。聖宝(しょうぼう)の弟子蓮舟(れんじゅう)から灌頂(かんじょう)をうける。天暦(てんりゃく)4年東寺長者。9年奈良元興寺別当,のち京都貞観寺(じょうがんじ)座主(ざす)。康保(こうほう)元年権(ごんの)大僧都。康保2年3月27日死去。75歳。京都出身。俗姓は秦。法名は延鑒ともかく。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

延鑑の関連キーワード円快敦固親王永覚義清尋空高階業遠斉邦親王斉中親王永平親王

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone