延鑑(読み)えんかん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「延鑑」の解説

延鑑 えんかん

891-965 平安時代中期の僧。
寛平(かんぴょう)3年生まれ。真言宗聖宝(しょうぼう)の弟子蓮舟(れんじゅう)から灌頂(かんじょう)をうける。天暦(てんりゃく)4年東寺長者。9年奈良元興寺別当,のち京都貞観寺(じょうがんじ)座主(ざす)。康保(こうほう)元年権(ごんの)大僧都。康保2年3月27日死去。75歳。京都出身。俗姓は秦。法名は延鑒ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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