建皇子(読み)たけるのおうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「建皇子」の解説

建皇子 たけるのおうじ

651-658 飛鳥(あすか)時代,天智(てんじ)天皇の皇子。
白雉(はくち)2年生まれ。母は蘇我遠智娘(そがの-おちのいらつめ)。話すことが不自由であったという。斉明(さいめい)天皇4年5月,8歳で死去。祖母にあたる天皇は,その死をいたんで悲しみの歌をよみ,また自分の死後,陵に合葬するよう命じた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む