建皇子(読み)たけるのおうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「建皇子」の解説

建皇子 たけるのおうじ

651-658 飛鳥(あすか)時代,天智(てんじ)天皇皇子
白雉(はくち)2年生まれ。母は蘇我遠智娘(そがの-おちのいらつめ)。話すことが不自由であったという。斉明(さいめい)天皇4年5月,8歳で死去祖母にあたる天皇は,その死をいたんで悲しみの歌をよみ,また自分の死後,陵に合葬するよう命じた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む