弓矢神道(読み)ユミヤシントウ

デジタル大辞泉 「弓矢神道」の意味・読み・例文・類語

ゆみや‐しんとう〔‐シンタウ〕【弓矢神道】

吉田神道の一派。江戸時代、寛文・延宝(1661~1681)のころ、肥前平戸の人、橘三喜たちばなみつよしが駿河の浅間神社の神主宮内昌与より神道を受け、のち江戸で唱えはじめたもの。鎌を神体とし、安産・巡行などの行事を勤めるのを特色とする。

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精選版 日本国語大辞典 「弓矢神道」の意味・読み・例文・類語

ゆみや‐しんとう‥シンタウ【弓矢神道】

  1. 〘 名詞 〙 唯一宗源(ゆいいつそうげん)神道の一派。江戸時代、肥前国(長崎県)平戸の人橘三喜と、その高弟武蔵国大宮(埼玉県さいたま市)氷川神社の神主武笠(むかさ)丹波らにより創始されたもの。安産、巡行などの法を行なうことを特色とする。

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