コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

弘正方 ひろ まさかた

美術人名辞典の解説

弘正方

幕末の国学者。通称は平五郎。国史を研究、歌を能くする。江戸、のち京都に住む。著書に『松崎天神鎮座考』『水門集』等がある。万延元年(1860)歿、51才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

弘正方 ひろ-まさかた

1810-1860 江戸時代後期の国学者。
文化7年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。嘉永(かえい)2年「松崎天神鎮座考」を刊行。ほかに「江氏水原」,歌集「板屋集」などをあらわした。万延元年7月死去。51歳。通称は平五郎。号は板屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android