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強訴・嗷訴 ごうそ

大辞林 第三版の解説

ごうそ【強訴・嗷訴】

( 名 ) スル
平安中期より室町時代にかけて、寺社の僧徒・神人が、朝廷・幕府に対し、仏力・神威をかざしてその訴えを主張した集団行動。興福寺・延暦寺のものは有名。
江戸時代、百姓一揆の一形態。農民が掟に反して自己の要求を領主・代官・名主などに集団で訴えた直接行動。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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