
〕に「彷徨(はうくわう)なり」とあり、さまよう意。〔荘子、逍遥遊〕「彷徨乎として其の側に爲す无(な)し」、〔大宗師〕「
然として塵垢の外に彷徨す」など、〔荘子〕にこの語を好んで用いている。彷は今本の〔説文〕にみえないが、〔文選、甘泉の賦〕の〔李善注〕に〔説文〕を引いて「彷彿(はうふつ)、相ひ似て
ること
(あき)らかならざるなり」という。字はまた
に作る。
ヤスラフ・ヲノノク 〔字鏡集〕彷 ヲノノク
字条参照。
▶・彷羊▶・彷
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...