
〕に「彷徨(はうくわう)なり」とあり、さまよう意。〔荘子、逍遥遊〕「彷徨乎として其の側に爲す无(な)し」、〔大宗師〕「
然として塵垢の外に彷徨す」など、〔荘子〕にこの語を好んで用いている。彷は今本の〔説文〕にみえないが、〔文選、甘泉の賦〕の〔李善注〕に〔説文〕を引いて「彷彿(はうふつ)、相ひ似て
ること
(あき)らかならざるなり」という。字はまた
に作る。
ヤスラフ・ヲノノク 〔字鏡集〕彷 ヲノノク
字条参照。
▶・彷羊▶・彷
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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