コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

髣髴/彷彿 ホウフツ

1件 の用語解説(髣髴/彷彿の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほう‐ふつ〔ハウ‐〕【××髴/××彿】

[名](スル)
ありありと想像すること。よく似ているものを見て、そのものを思い浮かべること。「往時を―させる」
「ミイラに因って埃及(エジプト)人を―する」〈漱石吾輩は猫である
ぼんやりしていること。
「眸を凝らして海を望めば、―の間」〈鴎外訳・即興詩人
[ト・タル][文][形動タリ]
ありありと想像するさま。目の当たりに見る思いをするさま。「郷里を―とする」「故人が―として現れる」
ぼんやりしているさま。
「彼が何物をか有しているのが、―として認められた様である」〈鴎外青年
よく似ているさま。
「田の太夫の舞台顔に―たり」〈逍遥当世書生気質

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

髣髴/彷彿の関連キーワード夢想有り合い有りと有る一転漫語未来像リアリティー有り有りアリアリハリアリ(針蟻)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone