彼方者(読み)アッチモノ

精選版 日本国語大辞典 「彼方者」の意味・読み・例文・類語

あっち‐もの【彼方者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 外国の人。また、別世界の人。
    1. [初出の実例]「日本の地をはなれて、あっちものとぞなりけり」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)湊)
  3. あの世の者。死者。また、瀕死(ひんし)の者。
    1. [初出の実例]「もはや玉の緒も絶果てて、あっちものとなられけんぞいとしき」(出典:浮世草子・好色万金丹(1694)三)
  4. 敵方の者。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む