御伽坊主(読み)オトギボウズ

精選版 日本国語大辞典 「御伽坊主」の意味・読み・例文・類語

おとぎ‐ぼうず‥バウズ【御伽坊主】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 通夜の時、死者の枕元で経を読む坊主通夜僧
  3. 室町以後、大名貴人の夜の話相手をするなど、側近としてお相手をした僧体の人。御伽衆。御咄の法師(ほっし)
    1. [初出の実例]「月待日待のねぶりをさます、おとぎぼうずの膝をいため」(出典:咄本・鹿の巻筆(1686)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む