御伽坊主(読み)オトギボウズ

精選版 日本国語大辞典 「御伽坊主」の意味・読み・例文・類語

おとぎ‐ぼうず‥バウズ【御伽坊主】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 通夜の時、死者の枕元で経を読む坊主通夜僧
  3. 室町以後、大名貴人の夜の話相手をするなど、側近としてお相手をした僧体の人。御伽衆。御咄の法師(ほっし)
    1. [初出の実例]「月待日待のねぶりをさます、おとぎぼうずの膝をいため」(出典:咄本・鹿の巻筆(1686)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む