御内室(読み)ゴナイシツ

精選版 日本国語大辞典 「御内室」の意味・読み・例文・類語

ご‐ないしつ【御内室】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 貴人の妻に対する尊敬語。転じて、他人の妻または町人の妻を敬っていう語。御内証御内儀。御内。
    1. [初出の実例]「女好の師直其儘声かけ、塩冶殿の御内室(ナイシツ)かほよ殿」(出典浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む