御夜長(読み)およなが

精選版 日本国語大辞典 「御夜長」の意味・読み・例文・類語

お‐よなが【御夜長】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語禁中で、天子御膳おろしを、女中夜食に食べたところから ) 夜食をいう女房詞。〔女中詞(元祿五年)(1692)〕
    1. [初出の実例]「お夜長(ヨナガ)を仕舞てから参じますと」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む