御崎古墳(読み)みさきこふん

日本歴史地名大系 「御崎古墳」の解説

御崎古墳
みさきこふん

[現在地名]八代町竹居

あさ川扇状地の右岸扇央部、標高四三五メートル付近に立地する。古い時期の開墾などにより墳丘を削平されたためか、古墳の存在していたことすら不明であったが、昭和五四年(一九七九)農作業中に副葬品などが発見され、古墳の存在が確認された。古墳の規模は明確にならないが、開墾の際に石室の最下段の石積み残存が確認されており、それによると南東方に開口する横穴式石室をもつ小規模な円墳と考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む