御椅子(読み)ごいし

精選版 日本国語大辞典 「御椅子」の意味・読み・例文・類語

ご‐いし【御椅子・御倚子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 貴人のすわるいす。特に儀式の時、天皇臣下拝礼を受けるためにすわったいす。普通は、紫宸殿清涼殿殿上の間とにおかれる。
    1. 御椅子〈京都御所〉
      御椅子〈京都御所〉
    2. [初出の実例]「南の廂のひむがしの間に、御いしを立てたる」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一〇月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む