御祈奉行(読み)おいのりぶぎょう

精選版 日本国語大辞典「御祈奉行」の解説

おいのり‐ぶぎょう ‥ブギャウ【御祈奉行】

〘名〙 鎌倉・室町幕府名。祈祷のことをつかさどる臨時の職。幕府は疾病怪異等の異事あるとき、陰陽家、仏家等に祈祷させた。祈奉行。
※満済准后日記‐永享三年(1431)八月五日「入寺以前広橋中納言来臨。折紙随身。御祈奉行事被仰出、祝着云々」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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