御野場(読み)おのば

日本歴史地名大系 「御野場」の解説

御野場
おのば

[現在地名]秋田市四ッ小屋字御野場

四ッ小屋よつごや村と雄物川の間一帯をさし、藩主の鷹狩場であった。天明(一七八一―八九)飢饉、寛政四年(一七九二)の江戸での普請手伝、さらに文化四年(一八〇七)の松前出兵も重なり、藩財政は苦しく、財政難打開の一策として御野場の開発が進められる。これについては文化八―一四年の「四ツ小屋方御記録」(秋田県庁蔵)によれば「下境村郷士高橋武左衛門開発注進申出候ニ付」として、天明二年四ッ小屋の開墾に着手した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む