徳利苺(読み)とっくりいちご

精選版 日本国語大辞典 「徳利苺」の意味・読み・例文・類語

とっくり‐いちご【徳利苺】

  1. 〘 名詞 〙 バラ科の落葉低木。朝鮮および中国原産で、庭木とされる。高さ一~二メートル。全体に先がかぎ形に曲がった太くて扁平なとげを散生する。葉は五~七個の小葉からなる奇数羽状複葉。小葉は楕円形ないし卵形で先がとがり縁に不規則な二重の鋸歯(きょし)がある。托葉は線状披針形。初夏、細毛を密生した散房花序を枝先にのばし、小さな白い五弁花を数個つけ、果実は球形で赤く熟し食べられる。和名はこの果実の形を徳利に見立てたもの。漢名は挿田泡。覆盆子は中国産の近似種の名。〔物品識名(1809)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「徳利苺」の解説

徳利苺 (トックリイチゴ)

学名:Rubus coreanus
植物。バラ科の落葉低木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む