徳目(読み)トクモク

大辞林 第三版の解説

徳を細目に分類して列挙した名称、またその細目の一。儒教での、仁・義・忠・孝など、昔から道徳の基本とされるもの。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 徳を分類した個々の名称。道徳の細目。忠、孝、仁、義、礼、智、信など。
※浮世草子・人倫糸屑(1688)臆病者「其外御徳(トク)目、御方違のみいはれし平家の御公家、侍、むやうの腕だて、埒があかず」

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