徳目(読み)とくもく

大辞林 第三版の解説

とくもく【徳目】

徳を細目に分類して列挙した名称、またその細目の一。儒教での、仁・義・忠・孝など、昔から道徳の基本とされるもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

とく‐もく【徳目】

〘名〙 を分類した個々の名称道徳の細目。、仁、義、礼、智、信など。
浮世草子・人倫糸屑(1688)臆病者「其外御徳(トク)目、御方違のみいはれし平家の御公家、侍、むやうの腕だて、埒があかず」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

徳目の関連情報