デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「徳祥正麟」の解説
徳祥正麟 とくしょう-しょうりん
臨済(りんざい)宗。絶海中津(ぜっかい-ちゅうしん)の法をつぐ。はじめ相模(さがみ)(神奈川県)の万寿寺,のち京都の天竜寺の住持となった。応永30年7月13日死去。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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臨済(りんざい)宗。絶海中津(ぜっかい-ちゅうしん)の法をつぐ。はじめ相模(さがみ)(神奈川県)の万寿寺,のち京都の天竜寺の住持となった。応永30年7月13日死去。
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