徴用工と女子勤労挺身隊

共同通信ニュース用語解説 「徴用工と女子勤労挺身隊」の解説

徴用工と女子勤労挺身隊

日本は戦時中の1939年に国家総動員法に基づく国民徴用令を出し、植民地だった朝鮮半島の技術者らを動員。当初は募集形式を取ったとされる。44年から幅を広げ、日本各地の製鉄所や炭鉱などで働かせた。また、44年ごろからは10代を含む女性を学校の教師らが勧誘するなどし、朝鮮女子勤労挺身ていしん隊員として日本国内の工場に動員した。韓国政府が強制動員被害者と認定した人は計約22万人で、うち軍人や慰安婦を除く「労働者」と分類した人は約15万人。元徴用工や元挺身隊員らは日本で損害賠償請求訴訟を起こしたが、敗訴が確定した。(ソウル共同)

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