コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

心に入る ココロニイル

1件 の用語解説(心に入るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

心(こころ)に入(い)・る

(「入る」が四段活用の場合)
心に深くしみる。
「何故(なにゆゑ)か思はずあらむ紐(ひも)の緒の―・りて恋しきものを」〈・二九七七〉
気に入る。心にかなう。
「なのめならず―・りて思ひいらるるもはかなし」〈・総角〉
納得する。よくわかる。
「西へ行く月をやよそに思ふらん―・らぬ人のためには」〈山家集・中〉
(「入る」が下二段活用の場合)
深く心に留める。熱中する。
「学問に―・れて、遊びの道にも入りたち給へる時に」〈宇津保・藤原の君〉
関心を持つ。親身になる。
「算を―・れて教へけるに」〈今昔・二四・二二〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

心に入るの関連キーワード一段活用見参に入る心入る心に染む心に付く難付く矢を矧ぐ風に付く心焼く心別く

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

心に入るの関連情報