出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…帛衣は天皇常用の白の練絹の衣で,雑色は紫,蘇芳(すおう)などの色をいった。これより喪服の制は広く行われ,平安時代以降ようやく複雑となって,素服,諒闇(りようあん)の服,心喪(しんそう)の服など各種の喪服が用いられ,近代まで宮廷ではこの制が行われた。素服はもと素または白の喪服のことであったが,のちに広く喪服の一般呼称として用いられ,平安時代には素服といって,たとえば無文巻纓(けんえい)の冠に黒色平絹の袍と,ねずみ色あるいは鈍色平絹の表袴(うえのはかま),また,黒生絹の直衣(のうし)に練裏あるいは薄墨の単(ひとえ)の指貫(さしぬき)など,さまざまな服装構成が行われ,その服色は喪に服するものの親疎によって差があり,親しい関係のものほど濃く,遠いものほど淡く染める定めであった。…
※「心喪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新