志岐太郎次郎(読み)しき たろうじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

志岐太郎次郎 しき-たろうじろう

1845-1868 幕末の武士。
弘化(こうか)2年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩士。慶応3年(1867)島津久光(ひさみつ)にしたがって三番隊長として京都にいく。戊辰(ぼしん)戦争では奥羽鎮撫(ちんぶ)総督府軍監として奥羽各地を転戦。孤立した出羽(でわ)久保田藩(秋田県)の救援にむかい,銃弾をうけ明治元年9月19日死去。24歳。名は守約。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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