志玉(読み)しぎょく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「志玉」の解説

志玉 しぎょく

1383-1463 室町時代の僧。
永徳3=弘和3年生まれ。華厳宗。融存に真言・律・華厳をまなぶ。応永24年(1417)明(みん)(中国)にわたり,永楽帝華厳経を講じ,普一国師の号をおくられる。5年後に帰国,融存の跡をついで東大寺戒壇院長老となり,称光天皇からかさねて国師号をうける。鎌倉極楽寺などで華厳を講じた。寛正(かんしょう)4年9月6日死去。81歳。字(あざな)は総円。別号に渡西,談宗。著作に「華厳五教章見聞」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む