忠順(読み)チュウジュン

精選版 日本国語大辞典 「忠順」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐じゅん【忠順】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 忠実で従順であること。主君主人に忠誠を尽くして仕え、その意向に従順であること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「士出寒閨忠順成、樵夫不歎負薪行」(出典菅家文草(900頃)二・相国東廊、講孝経畢)
    2. 「忠順なる言語、忠順なる顔容は、大に徳行の価をして高らしむるなり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一三)
    3. [その他の文献]〔孝経‐士章〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む