念仏尺(読み)ネンブツジャク

精選版 日本国語大辞典 「念仏尺」の意味・読み・例文・類語

ねんぶつ‐じゃく【念仏尺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 近江国滋賀県)伊吹山から発掘された念仏塔婆に刻まれた尺度に模したところからという ) 工匠の用いた竹尺の一つ一尺曲尺(かねじゃく)の一尺二厘二毛に当たるもの。
    1. [初出の実例]「竹尺は京の六条にて作る念仏尺と云ふ者最精好なり〈略〉工匠の鉄尺に比すれば七釐長し」(出典:本朝度量権衡攷(1835頃)本朝度攷)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む