念仏尺(読み)ネンブツジャク

精選版 日本国語大辞典 「念仏尺」の意味・読み・例文・類語

ねんぶつ‐じゃく【念仏尺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 近江国滋賀県)伊吹山から発掘された念仏塔婆に刻まれた尺度に模したところからという ) 工匠の用いた竹尺の一つ一尺曲尺(かねじゃく)の一尺二厘二毛に当たるもの。
    1. [初出の実例]「竹尺は京の六条にて作る念仏尺と云ふ者最精好なり〈略〉工匠の鉄尺に比すれば七釐長し」(出典:本朝度量権衡攷(1835頃)本朝度攷)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む