(すべ)て陶
(侃)を
(い)はず。胡奴(侃の子、陶範)之れを狹室の中に誘(いざな)ひ、臨むに白
を以てして曰く、先
の勳業是(かく)の如きに、君、東征の賦を作り、云何(いかん)ぞ相ひ忽略すると。宏、窘蹙(きんしゆく)して計無し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...