性応入道親王(読み)しょうおうにゅうどうしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「性応入道親王」の解説

性応入道親王 しょうおうにゅうどうしんのう

1690-1712 江戸時代前期-中期,霊元天皇皇子
元禄(げんろく)3年11月8日生まれ。母は五条経子。元禄13年親王となり,京都大覚寺で出家した。正徳(しょうとく)2年8月15日死去。23歳。俗名は寛敦。幼称は沢宮。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む