性憲(読み)しょうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「性憲」の解説

性憲 しょうけん

1646-1719 江戸時代前期-中期の僧。
正保(しょうほ)3年生まれ。浄土宗。京都安養寺の瑞山(ずいざん)のもとで出家,太秦(うずまさ)桂宮院の慧猛(えみょう)に師事して菩薩戒(ぼさつかい)をうける。深草真宗院を中興して37世となり,のち三河(愛知県)刈谷に崇福寺をひらいた。享保(きょうほう)4年11月21日死去。74歳。京都出身。俗姓は馬杉。字(あざな)は慈空。号は通西,蓮居。著作に「蓮門小清規」「臨終節要」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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