恒常仮定(読み)こうじょうかてい(その他表記)constancy hypothesis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「恒常仮定」の意味・わかりやすい解説

恒常仮定
こうじょうかてい
constancy hypothesis

ゲシュタルト心理学者 W.ケーラーの用語。特定の感覚器官に対して一定の刺激を与えれば,必ずそれに対応する一定の性質,強度の感覚が生じるとする仮定。彼によれば,ゲシュタルト心理学以前の要素心理学では,このような刺激とそれによって生じる効果 (感覚) との1対1の対応関係を暗黙のうちに前提としていることを指摘,それが誤りであることを,知覚恒常現象その他多くの例証実験によって示した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む